戦略広報で知名度&収益アップを
◆PR(パブリックリレーションズ)は、日本ではまだ認知度があまり高くありませんが、ビジネスの成功には欠かせないものです。ハイコンテクスト文化(言葉よりも文脈や背景、言外の意味が強く働く)の日本社会が世界基準のローコンテクスト文化(言葉そのものを重視する)に通じるコミュニケーションを実現するには、PRの手法が最短、最速なのです。
◆モノやサービス、活動などについて多くの人に正確に知ってもらい、興味を持ってもらうのが戦略広報です。役に立つ情報はニュースとなって社会に広まり、個人や企業、団体などの望み=収益や知名度のアップ=をかなえます。PRPHは、コンセプト構築からメディアリリース、出版まで多彩な手法でお手伝いします。現職のジャーナリストとしての視点と文章表現力を強みとしています。
◆実際のプレスリリースが成功すると、認知度アップの好循環が生まれます。
事例:株式会社オリエント(広島県呉市)プレスリリース (2018年4月5日)
◆支援は「コンセプト検証」「徹底リサーチ」「やさしい表現」から「ニュースにする」「アウトプット」へ展開する総合的なメニューをそろえていますす。
→支援事例
☆☆☆まずは専門家登録をしている公的機関の支援事業をご利用いただくのが便利です☆☆☆
窓口相談
無料で広報PR、事業戦略計画、プレゼンスキル向上などをご相談いただいています。
■広島市中小企業支援センター
申し込みと担当日のスケジュールはこちら
*広島市と周辺市町の中小企業者(創業予定者を含む)を受けついています。
広島市+大竹市、廿日市市、安芸高田市、安芸郡府中町、安芸郡海田町、安芸郡熊野町、安芸郡坂町、山県郡安芸太田町、山県郡北広島町
専門家派遣
登録専門家として個別にプレスリリースやPR広報の支援などをします。公的機関による支援は一般コンサルタントに比べてリーズナブルです。
*これまで実施したプレスリリースの成功率は非常に高率です。
■広島市中小企業支援センター 登録専門家
■中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー(実務支援)
■ひろしま産業振興機構 →チーム型支援プロフェッショナル集団
■広島県農業経営者サポートセンター 農業経営専門家
(一般財団法人 広島県森林整備・農業振興財団)
■中小企業119 専門家 *登録準備中
「セカンドオピニオン」のススメ
チラシ、パンフレット、会社案内、CMなどを客観的に検証し、効果的なPR、CMであることを検証します。改善のヒントを短期間&低予算で得ることができます。
★客観評価と最適ワードの発見→製品や会社名を強調したWEBサイトやチラシ、会社案内などを多く見かけます。しかし、そうしたものは、その会社以外の人にとって重要な情報とは限りません。TOYOTAだとかPanasonicなど知名度が高い企業は、社名やロゴだけでほとんどの人に「あそこだね」と認知してもらえますが、まだ知られていない企業が社名や製品名を大きくアピールしても、初めて見る人にはピンときません。きれいな写真やデザインも好感度を高めますが、製品やサービスの中身が十分に伝わるようにしなければ意味がありません。
PRや広告では、製品やサービスの特長を的確に、しかもインパクトのある言葉で表現することが必要です。言葉の大海から珠玉のワードを見つけることは、非常に難しいのですが、経営ポリシーにもつながる重要なポイントです。
所要時間:2~5時間(問題点の指摘と考え方の解説)*修正作業が必要な場合は、上記★WEBサイト・チラシ・パンフレットなどの検証&改善をご参照ください。
PR&編集のノウハウの源は新聞
1世紀以上も日本の情報媒体の主役を務めてきた新聞。ニュース価値の見極め、文章や見出しによる「情報加工」などに多くのノウハウが隠されています。ネットの発達によって「オールドメディア」となりましたが、新聞作りの「技」は、コミュニケーション力が問われる現代こそ強力な武器といえるでしょう。
<話題>
農業の6次産業化特集(準備中)
なぜ今、環境CSRなのか